白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
その一方で、ほとんどの方が軽症または無症状の状況で、重症病床使用率が低いため、モニタリング指標は、レベル2の感染拡大警報となっているところであります。
その一方で、ほとんどの方が軽症または無症状の状況で、重症病床使用率が低いため、モニタリング指標は、レベル2の感染拡大警報となっているところであります。
感染者数の急増や病床使用率が上昇したため、県は、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の適用を国へ要請し、1月27日から石川県全域にこのまん延防止等重点措置の適用が決定されたところでありますが、その後も感染者数が高止まり傾向にあることから、国に期間の延長を要請し、3月6日まで延長されることとなりました。
少し拝見しますと、黒字経営で、病床使用率も80%台後半と高く推移しており、経営の見直しの必要性はないと断言されております。まず、その根拠をお示しいただきたいなと思っております。 また、改革プランの附属資料の収支計画表の判断でありますが、令和3年度の見込みで、単年度経常収支額が7,705万8,000円の黒字であり、医業外収入の他会計負担金や補助金額3億6,660万2,000円との収入があります。
石川県におきましては、新規感染者数や病床使用率が改善し、現在の感染状況を示すモニタリング指標は、ステージ2の感染拡大注意報となっております。 また、本市でも、10月に入ってからの新規感染者数は合計6人となっており、1か月当たりの新規感染数が一桁となりましたのは、本年3月以来、半年ぶりであります。
また、ホテル療養を含めた病床使用率は18.9%、重症者用病床の使用率は10.3%と基準の50%を下回っている状況であり、自宅療養者への訪問診療についても実施できているとのことであります。
昨日の時点で、県内の病床使用率は45.1%であり、自宅療養者等は287人となっております。本市におきましても感染が収まらず、今月の感染者数は昨日までに168名となっており、7月の感染者数119人を大きく超えております。
石川県においてもPCR検査陽性者数や病床使用率の上昇が見られております。そして、今月28日から来月11日までの期間、県内全域を対象に、飲食店に対する営業時間短縮要請が発出されました。要請に応じた店舗への協力金制度も設けられたところです。 本市においても、4月に入り、市民病院をはじめ2つの医療機関でクラスターが発生するなどPCR検査陽性者数が増加しております。
本日の報道でも、大阪府や北海道では自衛隊を要請し、派遣される予定でございますし、12月2日の厚生労働省の調査結果によりますと、病床使用率も首都圏や関西圏を中心に18都道府県で25%以上、ステージ3と言われている感染の拡大が続いているということでございます。 加賀市においても、11月30日に感染が76日ぶりに確認されました。